福岡国際マラソン 2020の展望を語る

スポンサーリンク
2020年12月6日日曜日、第74回福岡国際マラソン選手権大会が福岡朝日国際マラソンコースにて開催されます。今年の大会はコロナウイルスの影響もあり出場人数を絞った中での開催となります。このような状況のなか開催して頂けることに感謝したいです。
今大会は注目選手だったマラソン日本代表の服部 勇馬(トヨタ自動車)選手が欠場と少し残念ではありますが、ほかにも多くの有力選手が出場していますので注目の選手とレースの展望をしていこうと思います。

注目選手紹介

今回はくーねるが注目している5人の選手を紹介していこうと思います。

藤本 拓(トヨタ自動車)選手

前回大会の日本人トップ。前回大会はMGCファイナルチャレンジに指定されている大会だったこともあり積極的なレースを展開し日本記録にチャレンジした。今シーズンはレースにあまり出場していないので現在の調子は未知数。マラソンのためにしっかり準備をしていたとすると好記録も期待できる。前回のような積極的な走りに期待したい。

福田 穣(福岡陸協)選手

前回大会の3位。今シーズンは所属していた西鉄を退社。マラソン世界記録保持者のエリウド・キプチョゲが在籍する長距離チーム「NNランニングチーム」に日本人として初めて契約しプロランナーとして今大会に挑む。現在は練習メニューなどを提出している程度で具体的な指導は行われていないそうだが競技に対しての本気の姿勢がみてとれる。プロとしての走りに注目。

川内 優輝(あいおいニッセイ同和損保)選手

最強の市民ランナーからプロランナーとなった川内選手。今年で6年連続での出場。例年であれば各地のレースに出場しながら大きな大会に向けて合わせていくスタイルをとっているが今年はコロナの影響で多くの大会が中止。今大会は例年にないやり方で調整せざるをえなくなった。先日の平成国際大学記録会では思うような走りができていなかったが今回で106回目のフルマラソン。経験を生かして走ってほしい。

吉田 祐也(GMOインターネットグループ)選手

今年の箱根駅伝で大活躍。その後に行われた別府大分毎日マラソンで日本人トップ。大学卒業後は競技を引退する予定だったが撤回し、GMOインターネットグループに入社して競技を続けることになった選手。今大会は社会人となって初めてのマラソンのレースとなる。前回のマラソンは箱根後ということもありマラソンの準備をあまり行わずに走った印象。今大会に向けてしっかり準備して臨んでいれば前回以上の記録は期待できるだろう。

神野 大地(セルソース)選手

大学時代は山の神として活躍。大学卒業後は実業団へと進んだがマラソンを本気で行うためにプロとなった。YouTubeチャンネルで配信されている練習を見る限りはとても順調に練習を消化できており、今回は好記録を期待できるのではないかと思っている。

レースの展望

今回のレースは海外の招待選手がおらず、外国人選手も日本の実業団に所属している選手のみ。そのため日本人が優勝する可能性が十分にある。ペースメーカーが抜けた際に激しい勝負が予想される。優勝争いとしては藤本選手、福田選手、吉田選手、神野選手、大塚祥平(九電工)選手などが中心となっていくと思われる。このなかで本命を挙げるとするなら吉田選手が最有力かとおもわれる。注目選手に挙げているが川内選手は先日のレースを見る限りでは優勝争いに加わるのは難しそうだがいつもの粘り強い走りで入賞争いには加わってくるのではないかと思う。

最後に

今年の大会はコロナの影響もあり本当に特別な体制でのぞむ大会となっている。選手の皆さんもこのような状況で準備などが難しい部分などがあったと思いますが数少ないマラソンレースを全力で走りぬけてほしい。くーねるも全力で選手たちを応援します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました