【箱根駅伝が20倍面白くなる】箱根駅伝区間予想のやり方

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本日第97回東京箱根間往復大学駅伝競走のチームエントリーが行われました。各大学16名のエントリーが行われこの中から箱根駅伝に出場する選手が選ばれます。それでここから箱根駅伝までの期間の楽しみが各大学の区間予想。エントリーされた選手を見ながら自分が監督になった気持ちでどの10人にするか、どの区間に配置するのか、そんなことを考えながら当日までの日々を過ごしていくのは本当に楽しいです。またいろんな人の予想をみていろいろ比べてみたりするのも面白いです。

各大学の選手たちの状態などの情報はあまりないのでただの妄想に過ぎないですが自分が大学の監督になった気持ちで主要大学や応援している大学の区間配置を想像してみてはいかがでしょうか。今回はくーねるがどんな考えを持っているかなどを解説しつつ、実際に前回優勝校の青山学院大学の区間予想をしていきたいと思います。

各大学のエントリーメンバーはこちらのURLからご確認ください。https://www.hakone-ekiden.jp/

青山学院大学のエントリーメンバーの確認

岩見 秀哉 須磨学園
神林 勇太 九州学院
新号 健志 秋田中央
松葉 慶太 浜松日体
吉田 圭太 世羅
竹石 尚人 鶴崎工業
飯田 貴之 八千代松陰
高橋 勇輝 長野日大
湯原 慶吾 水戸工業
大澤 佑介 樹徳
近藤 幸太郎 豊川工業
中倉 啓敦 愛知
中村 唯翔 流経大柏
横田 俊吾 学法石川
脇田 幸太朗 新城東
佐藤 一世 八千代松陰

前回優勝の青山学院大学。前回2区を走った岸本選手がエントリーから外れたが、選手層の厚さは大学トップクラス。十分すぎるメンバーがエントリーされた。前回優勝メンバーの5人に加えて箱根駅伝のために大学に残った竹石選手など経験者も豊富。今大会も優勝候補と言って問題ないでしょう。

この選手で区間配置をしていくわけですがくーねるなりの区間配置の決め方を順番に解説していきます。

特殊区間(5区、6区)の選手を予想する

まず最初に決めていくのは箱根駅伝の特徴5区の山登り、6区山下り区間。この2区間は特殊区間なので各大学スペシャリストを準備しています。ただ誰なのかは外部の人間では分からないので記録や走り方、経験者有無などを参考に決めていきます。

5区の候補は経験者の飯田選手と竹石選手。この二人のどちらかになりますが、前回の走りを考えると飯田選手のほうが有力でしょう。竹石選手も前々回大会で失敗してしまったリベンジをしたいといっていましたが現状は飯田選手のほうが山登り、走力を考えると上でしょう。

6区は経験者がいないため予想が一番しづらい区間。誰を準備させているかは記録や走り方で判断するしかないが、全日本大学駅伝を走っていた中村選手と予想。または4年生の新号選手、松葉選手なども候補か。

  • 5区飯田選手
  • 6区中村選手

平地区間の決め方

平地区間の1区~4区、7区~10区の決め方だが主に2つの配置の傾向があると思っている。往路重視型とバランス型だ。2つの違いについて解説する。

往路重視型

文字通り往路に主力選手をつぎ込んでレースの流れをつかむパターン。復路は往路の貯金と上位にいる流れに乗れば乗り切れるだろうと割り切って復路は残りのメンバーで組む。往路優勝を狙うチームや絶対的な主力選手が2,3名いるシード権を狙うチームがとるやり方。東洋大学や前回の東京国際大学、國學院大學がこの配置だった。

バランス型

往路の1区、2区。 復路の9区、10区など主要区間に主力を配置し往路、復路共にバランスよく配置するパターン。現在の箱根駅伝では往路に主力選手をある程度多く配置しなくてはいけないが、復路でも逆転できるぐらい戦力を残しておく。選手層の厚いチームがとるやり方。今回の青山学院の配置はバランス型で組もうと思う。

主要区間(1区、2区、9区、10区)を予想する

各区間の求められられる選手は以下の通り。

  • 1区:唯一集団で走る区間なのでどんなペースになっても対応できる選手
  • 2区:他大学のエースと勝負できる走力。どんな状況で襷をもらっても冷静に対処できる選手。
  • 9区:単独走がしっかりできる選手。
  • 10区:安定感のある選手。

往路区間は競り合いの中で力を発揮できる選手。復路区間は単独走でしっかり走れる選手にしたい。

1区候補は吉田選手。前回も1区7位とまずまずな走りが出来ている点。どんなペースでも対応できる選手となるとエースの吉田選手となるだろう。またスピードもある選手なのでラスト勝負になっても問題ないだろう。時点で高校時代1区で実績のある佐藤選手か。

2区は神林選手で間違いなし。前回走った岸本選手がエントリーされなかったため神林選手しかいないだろう。全日本大学駅伝の7区の走りは他大学のエース級とも十分に戦えるだろう。1区、2区の4年生2人で上位につけたい。

9区候補は岩見選手。前々回4区、前回8区と箱根駅伝の経験は十分。主力区間を走れる走力は持っている。前回の8区でも東海大学の小松選手が追ってくる中でしっかり逃げ切った。この走りは9区でも通用するだろう。

10区候補は竹石選手。本人の希望は5区だそうだが一昨年の出雲駅伝でもアンカーで冷静な走りをしており適正はあると思う。5年生として最後は優勝のゴールテープに飛び込んでほしい。

  • 1区吉田選手
  • 2区神林選手
  • 9区岩見選手
  • 10区竹石選手

往路区間(3区、4区)を予想する

往路区間の残りの2区間は3区が下りの多いスピード区間。4区が上りのある難しい区間となっており多くの大学が主力級の選手を配置する。

3区候補は佐藤選手。高校時代からの実績も素晴らしい選手。大学でも成長を続けており1年生ながら全日本大学駅伝では5区区間新記録の走り。スピード、駅伝での対応能力を考えても往路の主力区間で走れる実力は持っている。

4区候補は湯原選手。前回は優勝のゴールテープを切った選手。全日本大学駅伝では1区であまりいいとは言えない結果だったがロードでの走りは上りがあるこの区間の適正はあると思う。前回走った吉田選手のような覚醒に期待したい。

  • 3区佐藤選手
  • 4区湯原選手

復路区間(7区、8区)を予想する

復路の区間はつなぎ区間と言われがちだが最近はこの2区間をしっかり走れたチームが勝っている。単独走をしっかりできるかがカギ。

7区候補は近藤選手。全日本大学駅伝では2区で残念な結果となってしまったが、10000mの記録はチームでもトップクラス。そのスピードを生かすことが出来れば全日本のような走りにはならないだろう。ロードへの適応がカギを握る。

8区候補は中倉選手。ハーフマラソンのタイムは吉田選手、神林選手に次ぐ3番目。ロードへの適正は十分。10000mも28分台で走れる走力を生かしてほしい。8区に当たり前に28分台の選手を置ける戦力はすごい。

  • 7区近藤選手
  • 8区中倉選手

まとめ

くーねる予想の青山学院大学のオーダーはこちら

  • 1区吉田選手
  • 2区神林選手
  • 3区佐藤選手
  • 4区湯原選手
  • 5区飯田選手
  • 6区中村選手
  • 7区近藤選手
  • 8区中倉選手
  • 9区岩見選手
  • 10区竹石選手

ぜひ皆さんもいろんな大学でやってみてください。また自分が作った予想オーダーをよかったらコメントなどで書いて教えてください。くーねるがすごく喜びます。箱根駅伝まであと23日。いろんな妄想をしながら楽しみに待ちましょう。

コメント

  1. ゆうぽん より:

    5区は飯田、竹石、脇田の中から。飯田が万全であれば5区だろうが…。竹石も区間上位で走る力はあると思う。他校にとっても竹石5区で飯田が平地の方が怖いのではないかという点で5区は竹石。

    6区は髙橋か神林。神林は下りが得意みたいなので可能性はなくはないかも。でも平地でもしっかり走れるのでここは6区志願者髙橋で。

    田、神林の両輪は終盤に登りのある2区、4区は不向きかな。また、どちらかは復路に回したい。ここはよりスピードのある田を往路に投入。

    田に加え、全日本好走の佐藤、中村唯で1~3区を固めたい。田を下り基調の3区に据え、1区佐藤、2区中村唯。未知なので少し怖いが…。

    4区、8区は岩見or飯田かな。原監督は失敗した区間に再起用をあまりしないが、岩見の4区起用も示唆している。昨年優勝に貢献し、全日本もきっちり走った岩見なら4区でも大丈夫そう。よって4区岩見、8区飯田。逆でも全然おかしくない。

    7区は全日本で良い走りを見せられなかった近藤がリベンジ。9区はキャプテン神林。昨年の再現で優勝を決定付ける。アンカー10区は新号or湯原。個人的に新号を起用してほしい。

    よって私の予想は、
    佐藤―中村唯―田―岩見―竹石
    髙橋―近藤―飯田―神林―新号

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