高校駅伝で注目される外国人留学生問題について語る

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くーねるの雑記

高校駅伝は男女とも世羅高校が優勝した。その優勝に対して疑問を抱くというニュースがあった。そのニュースはこちら

世羅高の高校駅伝アベックV “助っ人留学生”で快挙への疑問(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
 素直に「よくやった」とは言えない。  20日に行われた全国高校駅伝は、女子(5区=21・0975キロ)は世羅(広島)が5年ぶり2度目の優勝(1時間7分13秒)を果たし、同校の男子(7区=42・1

外国人留学生の問題だ。現在は留学生の出走は1人まで。そして最長区間である1区以外の区間に配置することというルールがあるだけで決して留学生が走ることはルール違反ではない。なのになぜこういった声が出てしまうのでしょうか。

こういった問題があがるのは高校駅伝だけ

外国人で言えばに実業団にも大学にもいる。先日の全日本実業団対抗女子駅伝競走大会にも何人か出走していたし、ニューイヤー駅伝に出る企業の8割ぐらいは外国人選手が所属している。箱根駅伝にも外国人をエントリーしていた学校が5校いる。しかし外国人選手についてあまり問題になることはない。高校駅伝になるとこの留学生問題を言われることが多い気がする。

理由は簡単である。高校駅伝は留学生の活躍で優勝することが多いからだ

実業団の駅伝では外国人選手が出走できる区間が決まっておりその区間の距離は短めに設定している。そのため優勝を決定づける走りにはならない。大学駅伝は走る区間などの制限などはないが優勝するチームに外国人選手はいない。過去をさかのぼっても山梨学院大学しかいない。だからあまり大きな声にならない。

しかし高校駅伝では男子は3区もしくは4区で外国人でトップに出てその高校が優勝する。女子は2区で先頭に出るか5区で逆転して優勝する。といったことが多い。だから注目を浴びやすいのだ。

外国人留学生は”悪”なのか

高校のスポーツに限った話で言えば駅伝以外にも外国人留学生を使っているスポーツはある。バスケットやバレーボールはよく使っているイメージがある。そもそもなぜこれらのスポーツでは外国人留学生を使用するのか。それは日本人より強いから。ただそれだけなのである。

例えば高校野球に外国人留学生がいるかと言われたら甲子園に出るような学校では聞いたことがない。ではなぜ野球では外国人留学生を使用しないのか。日本が野球は世界でトップクラスだから外国人をあえて使用する必要がないからである。

つまり外国人が強すぎるのが悪いのではなく、日本人が弱いことが彼らを注目させている原因なのではないかと思っている。別に日本人選手が強ければ「外国人使っているんだなぁ」ぐらいにしか思わないはずだ。

現在女子1区の区間記録を持っている新谷選手は2年生の時は外国人留学生を振り切り当時の区間新記録を出した。留学生より強い力を持っていたのだ。では強すぎる新谷選手を使うのは卑怯なのか?そうではないはずだ。外国人留学生も日本人学生も同じ選手。そこを差別してはいけないと思う。強いからという理由でなんでも制限をかけたり、批判してはいけないと思う。

あのニュース記事に対してくーねるが思うこと

正直あんなニュースが出るとは思っていなかったので個人的には残念な気分になった。あれだけ素晴らしい走りをしたのに外国人だからという理由で賛否の声が上がるなんて思いもしなかったからだ。このニュースの最後の言葉「勝負は平等でなければつまらない。」なにが平等ではないのかを知りたい。みんな日本人と同じ距離を走り、速いから批判される。こんなことがあっていいのかと思った。

15歳で自らの国を離れ、日本で必死に頑張っている姿を見てどこを批判できるのか。神村学園のアンカーが負けて号泣している姿を見て日本人と同じ1人の選手だと思わないのか。他の仲間のためにタスキをつなぐ姿を見て何を差別できるのか。そういったことを強く訴えたい。

最後に

今回は外国人留学生について語りました。最後のほうは感情的になりすぎて自分でも何を伝えたいのか分からなくなってきましたが気持ちだけでも伝われば幸いです。くーねるはルールに違反しなければ留学生は何も問題ないと思っている派です。留学生がいてもそれより日本人が速く走ればいいと思っているからです。世界大会に出れば全員外国人です。負けて外国人だったからでは言い訳になりません。外国人留学生に注目が集まらないぐらい日本人のレベルが上がってくれることを願っています。

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