富士山女子駅伝 2020 結果予想とレースの展望

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来週の12月30日、2020富士山女子駅伝~全日本大学女子選抜駅伝競走~が静岡県富士宮市で行われます。この駅伝は女子大学生の今年を締めくくる大会であり、熱いレースが期待できます。コースは富士山のふもとの富士市ということもありかなりタフなコースとなっております。このレースの出場校、注目大学のレース展望。優勝予想などを行っていきます。

出場校

今大会の出場校は第38回全日本大学女子駅伝の上位12校と5000m7名のチーム記録による10大学が出場します。なお今大会では全日本選抜、静岡県学生選抜の編成は行わないことが決定しました。

1 名城大
2 大東文化大
3 日本体育大
4 立命館大
5 関西大
6 大阪学院大
7 城西大
8 松山大
9 拓殖大
10 京都産業大
11 順天堂大
12 京都光華女子大
13 大阪芸術大学
14 東洋大学
15 佛教大学
16 東京農業大学
17 福岡大学
18 関西外国語大学
19 玉川大学
20 神戸学院大学
21 中央大学
22 東北福祉大学

レースの展望

この駅伝の難しいところは主導権を握りたい1区の距離が短く、チームの有力選手を置きづらいところにある。ここ数年はその隙をついて全日本選抜が主導権を握り3区まで先頭を走り他のチームを引っ掻き回す展開が行われていた。しかし今大会は全日本選抜が編成されないため、どのような展開になるかが注目となる。

今年の全日本大学女子駅伝を優勝し、昨年の優勝メンバー全員が残る名城大学が中心にレースを進めることは間違いない。今年は全区間区間賞の完全優勝を狙っており最初から主導権を握りに来る可能性が高い。昨年1区の荒井選手、一年生ながら全日本を走った増渕選手、もしくは主力級の高松選手が出てきてもおかしくはない。1区で流れをつかめれば、2区に和田選手や小林選手を配置して一気に勝負を決めてしまうかもしれない。エース加世田選手は全日本選手権でも9位と好調。おそらく走るであろう5区までに先頭に出ていた場合他大学はどうしようもなくなってしまうだろう。今年は名城に対して他大学がどこまで勝負できるかというレースになる。

対抗できるのは大東文化大学、立命館大学、日本体育大学あたりか。

大東文化大学は鈴木選手、吉村選手をどの区間に配置して勝負するかがカギになってくる。最近のレースでは序盤に遅れてしまい優勝争いに加われていないことが多い。だからこそこの2人を序盤に置きたいがこの駅伝は序盤区間が距離が短い。流れをとるために序盤に配置するか、距離の長い区間が多い後半に温存するか、区間配置が勝負のカギとなってくるだろう。ただ正攻法でやってもおそらく名城には勝てないと思うので優勝するためには思い切った策も必要だと思う。

富士山女子駅伝の優勝校は名城大学と立命館大学しかいない。例年全日本大学女子駅伝では勝てなくてもこの富士山では勝ってきた立命館、しかし昨年、一昨年は優勝を逃しており女王返り咲きしたいところ。全日本1区で区間賞を獲得した飛田選手を中心に得意の富士山で過去最多優勝校の意地を見せてほしい。

日本体育大学は全日本大学女子駅伝で3位に入り今勢いに乗っている。全日本を走ったメンバーは下級生が中心とかなり若いチーム。今年の優勝は難しいが2年後は面白いチームになるだろう。2年後結果を出すためにも今年は上位で勝負していきたい。上3校の牙城は厚いが積極的なレースを行ってほしい

順位予想

優勝は名城大学。これは大本命隙が無い。

大東文化大学、立命館大学が2位or3位

日本体育大学、城西大学、大阪学院大学あたりがこれに続く。

入賞争いは関西大学、松山大学、拓殖大学、順天堂大学になると思う。

最後に

富士山女子駅伝は今年最後の駅伝レースとなります。毎年本当に予想外なことが起こります。ここ2人は全日本選抜がトップを走っていたり、エース区間で優勝候補が急な失速を見せるようなことがあったり、最後まで何が起こるか分からないレースとなります。下馬評ではだれがどう見ても名城有利ですがもしかしたら何かミラクルが起こるかもしれません。最後まで注目しましょう。

そしてこの駅伝ではアンカー区間の山登りが有名な駅伝でもあります。女性版山の神が現れるのか。こうご期待!!

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