【大阪国際女子マラソンPCR検査を義務付け】市民ランナーへの影響は?

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くーねるの雑記

1月31日に開催される大阪国際マラソン。

先日行動があった通りコース変更が行われ周回コースでの開催となりました。

その流れで大会要項を確認していたところ気になる一文がありました。

大会参加者にはPCR検査を義務付ける。

つまり大会参加者はPCR検査をしなければ参加できなくなります。

この一文が市民ランナーに大きな影響を与えると思っています。

このことについて解説していこうと思います。

大阪国際女子マラソンに与える影響

まず大阪国際マラソンに与える影響です。

結論として出場選手が少なくなります。

理由としては以下の通り

1.PCR検査で陽性になる選手がいる
2.PCR検査で無症状陽性だった場合の周りへの影響が出ることを考えて辞退
3.PCR検査を受けられない

1と3については出場できなくなる理由ですが問題になるのは2。

出場選手の中には実業団選手だけでなく市民ランナーもいます。

その方たちは無症状陽性になった場合に仕事先や家族に出る影響を考えて出場を辞退する可能性があります。

これらの理由で当初エントリーされているのは99名ですが70名近くまで減る可能性があります。

今後の市民マラソン大会へでPCR検査は必須になるのか

これは十分に考えられます。

1月15日に日本陸上競技連盟がだしたロードレース再開についてのガイダンスにはこのような記載があります。

■感染防止対策:PCR検査について
競技会主催者は、開催地や国内各地の感染状況によっては、参加競技者、競技会関係者等に対して競技会前にPCR検査を受けるよう要請することも検討する。検査を要請する場合、主催者は開催地の自治体等との協議や、競技会で想定される競技者・関係者の行動範囲等も踏まえて対象者を決める。また、競技会開催前72時間以内に検査を受けることを推奨する。主催者は検査を受けた者から、医療機関もしくは検査機関から発行・発信され検査結果が記された書面等の提出を受けて、確実に検査結果を確認すること。

今までも大会に出場するためには体調管理表を提出する必要がありました。

加えて主催者が参加者に対してPCR検査を義務付けることは今後可能になってきます。

なので市民マラソンであってもこのルールが適用される可能性は十分あります

特に規模が大きい大会ほどこのルールが適用される可能性は大きくなってくるでしょう。

PCR検査の注意点

もう一度日本陸上競技連盟がだしたロードレース再開についてのガイダンスを見てみましょう。

■感染防止対策:PCR検査について
競技会主催者は、開催地や国内各地の感染状況によっては、参加競技者、競技会関係者等に対して競技会前にPCR検査を受けるよう要請することも検討する。検査を要請する場合、主催者は開催地の自治体等との協議や、競技会で想定される競技者・関係者の行動範囲等も踏まえて対象者を決める。また、競技会開催前72時間以内に検査を受けることを推奨する。主催者は検査を受けた者から、医療機関もしくは検査機関から発行・発信され検査結果が記された書面等の提出を受けて、確実に検査結果を確認すること。

重要なのは赤線の部分。

競技会開催前72時間以内ということは3日以内に検査を行ったものが推奨されています。

しかし市販で販売されているPCR検査キットにはことように記載されていることが多いです。

最短即日から2-3営業日以内(土日祝除く)

つまり検査をして検査キットを検査機関に送り検査結果が届くのが大会に間に合わない可能性があります。

なので直接医療機関や検査機関に行きPCR検査を行った方が安全になります。

しかしこのような医療機関で検査を行う場合自費で検査をすると2万~3万円ぐらいします。

まとめると次のようになります。

検査キット
メリット:安価で検査ができる
デメリット:検査結果が間に合わない可能性がある

医療機関でのPCR検査
メリット:すぐに検査結果が分かる
デメリット:2万~3万円と高額

大会に出ようとしているランナーの皆様は上記を参考にしてください。

コロナ下のマラソン大会にの在り方

今回の大阪国際女子マラソンはロードレース再開についてのガイダンスの改版後の初めての主要なマラソン大会。

よってこの大会の運営の結果が今後の市民マラソン大会に大きな影響を与えると思われます。

PCR検査を義務付けを行った方が感染防止対策として有効です。

しかし上記のように全員にPCR検査を義務付けるのは市民ランナーには厳しいです。

多くの市民ランナーが参加する各地の市民マラソン大会で感染対策を最優先する必要があるのでしょうか。

くーねるも多くのマラソン大会に出て成長させてもらいました。

なので「開催すること」「選手が出場できること」を優先で考えてほしいと思いました。

今後の大会を開催する主催者の方々はコロナ対策と大会の開催、出場しやすい状況など考えることは多いですが優先すべきことをぜひ考えてほしいと思いました。

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