【60歳以上マラソンの世界記録保持者】弓削田眞理子選手について語る

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くーねるの雑記

先日行われた大阪国際女子マラソン。

一山選手や前田選手といった若い有力選手が日本記録に挑んでいる中、世界記録への挑戦を行っていた選手がいた。

弓削田眞理子(ゆげたまりこ)選手

62歳である弓削田選手は自身の持つ60歳以上のマラソン世界記録に挑戦していた。

結果は2:52:13で見事世界新記録を樹立した。

ちなみにマラソンで3時間を切ることを「サブ3」というが60歳以上の女性でサブ3を達成した選手は弓削田選手しかいない。

今回はそんな偉業を成し遂げた弓削田選手を紹介していこうと思う。

大阪国際女子マラソンの結果はこちら

弓削田眞理子(ゆげたまりこ)選手とは

弓削田眞理子(ゆげたまりこ)選手は埼玉県出身の62歳。

中学から陸上を始め、高校時代はインターハイ出場。

大学時代にはインカレや日本選手権で入賞したほどの選手。

マラソンは24歳で始めたがサブ3は出来なかったそうだ。

子育てなどを終えて再びマラソンに挑戦したのが40歳時。

そこからサブ3を達成したのは58歳の時。

その後61歳の時2:59:15と再びサブ3を達成し60歳以上の世界記録保持となった。

その後も何度も自身の世界記録を更新し、そして今回2:52:13の記録で走り自身の持っていた世界記録を更新した。

弓削田選手の練習法などの紹介している本がありますのでぜひ読んでみてください。

弓削田選手を知ったきっかけ

くーねるが弓削田選手を知ったきっかけとなったのはこの動画である。


RUNNET channel

手前の男性が谷義夫選手67歳、奥の男性が曽野政男さん66歳。

このマスターズのレジェンド3名の対談を見たのがきっかけでした。

この時の対談では各選手のマラソンに対しての考え方や、加齢に負けないトレーニング方法などを熱く語っていました。

一度ランナーの方はこの動画やRUNNET channelに上がっている動画を見てほしい。

この3名の練習や記録会の映像を見ると勉強になることが多くあります。

いくつになっても真剣にマラソンに取り組む姿や、トレーニングに対しての考え方、自分との向き合い方はこの方々からでしか学べないと思うことが多くありました。

ですのでぜひ多くの方に見てほしい。

弓削田選手の走りを見て思うこと

今回の大阪国際女子マラソンで2:52:13の記録を出しました。

他にも今年度は10000mの世界記録、5000m、3000mの日本新記録も樹立されています。

60歳を超えても自分自身と向き合い、ひたむきにマラソンと向き合っている姿は1人のランナーとして尊敬や見習うべき部分だと感じています。

くーねるも大学で一度陸上から離れました。

社会人になって再び走り始めましたが大学時代のようには走れず、あのころと比べて年を言い訳にすることもありました。

しかし、60歳になってもサブ3を達成している弓削田選手を見ていると年を言い訳にしている自分が恥ずかしくなりました。

自分も大学時代のころのように真摯に取り組めていないだけなのだと実感しました。

今回の大阪国際女子マラソンにエントリーされているのを見つけてからは陰ながら応援していました。

テレビでも周回遅れの選手の中に映らないか目を凝らしてみていました。

なので世界記録を樹立したと知った時は本当にうれしくて記事に書いたり、ツイッターで書き込んだりしていました。

今回は勝手に弓削田選手について記事を書きましたがぜひ多くのランナーに知ってほしい。

弓削田選手の今後の活躍を応援しております。

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