【第49回全日本実業団ハーフマラソン大会 2021】注目選手紹介・レースの展望(男子編)

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実業団

第49回全日本実業団ハーフマラソン大会が2月14日山口循環ハーフマラソンコースで行われます。

今大会では新型コロナウィルス感染症への対応策をしっかり行った上で行うこととなり、厳戒態勢のなかでの開催となります。

そのような体制での開催となりましたが有力選手が多く集まり、文字通り日本一を決める大会となりました。

今回は男子選手の注目選手とレース展望について語っていきたいと思います。

大会公式サイト

女子編の記事はこちら

出場選手と注目選手一覧

出場選手一覧

注目選手一覧(日本人選手のみ)

氏名 所属先 参加資格記録
古賀淳紫 安川電機 1:00:49
鈴木大貴 YKK 1:00:50
中村高洋 京セラ鹿児島 1:00:57
村山謙太 旭化成 1:00:57
野中優志 大阪ガス 1:00:58
細森大輔 YKK 1:01:05
佐藤悠基 SGHグループ 1:01:06
大塚祥平 九電工 1:01:09
大六野秀畝 旭化成 1:01:32
松宮隆行 愛知製鋼 1:01:32
相澤晃 旭化成 1:01:45
川内優輝 あいおいニッセイ同和 1:02:18
伊藤達彦 Honda *27:25:73
鈴木健吾 富士通 *27:49:16
窪田忍 トヨタ自動車 *27:55:07
浦野雄平 富士通 *28:05:37
松枝博輝 富士通 *28:38:86
坂東悠汰 富士通 *28:39:67
塩尻和也 富士通 **13:39:79
高久龍 ヤクルト **13:49:59
設楽悠太 Honda **14:05:81
**5000m   *10000mの記録

注目選手紹介

佐藤悠基(SGHグループ)

今年、日清食品からSGHグループに移籍したベテラン選手。

日本選手権では10000m7位入賞、ニューイヤー駅伝では最長区間4区で区間賞を獲得。

今期は全盛期に近い実力に戻りつつある。

ニューイヤー駅伝時の調子そのまま迎えられれば、ハーフマラソンの距離においては現時点で日本でトップクラスの実力であることは間違いないだろう。

今大会においても好記録の高まる。

相澤晃(旭化成)

10000mの日本記録保持者であり、東京オリンピック日本代表。

ニューイヤー駅伝では欠場したが、今回は復帰レースとなる。

東洋大学時代の箱根駅伝では当時の2区区間新記録を樹立した経験がありロードの適性は十分。ユニバーシアードのハーフマラソンで優勝もしている。

ニューイヤー駅伝時のケガが癒えて練習が詰めていれば優勝争いに加わることは間違いないだろう。

伊藤達彦(Honda)

日本選手権10000m2位、東京オリンピックの参加標準記録を突破している選手。

トラックでの実力も十分だが、元々はロードが強い選手。

ニューイヤー駅伝ではやや精彩を欠いたが、日本選手権から準備期間が短かったことが原因だろう。

今大会では本来の粘り強い走りをみせてくれることを期待したい。

塩尻和也(富士通)

3000mSCでは日本トップクラスの選手。

専門は3000mSCだが箱根駅伝では当時の2区日本人最高記録を出した経験があり、ロードや長い距離にも対応できるオールマイティーな選手。

今大会をどのような位置付けで出場するかは分からないが、しっかり準備して臨むなら上位に来ることは間違いない。

今シーズンはケガで出遅れていたが最後に来季につながる走りを期待したい。

設楽悠太(Honda)

マラソンの元日本記録保持者。

今シーズンは精彩を欠く走りが多く、ニューイヤー駅伝も欠場していた。

ただこの選手は何かしてくれるのではないかという期待感はすごい。

ハーフマラソンについても過去に日本記録を持っていたこともある。

本来の切れのある走りを今大会は見せてくれることを期待したい。

レース展開の予想

外国人選手も10名出場することもありかなりハイペースな展開となるだろう。

この外国人選手にしっかりと付いていけるかが優勝へのカギとなる。

相澤選手、佐藤選手、伊藤選手や他の有力選手なども多くこのペースについていくだろう。

出場選手の中には60分を切る自己記録を持っている選手もいるので日本記録の期待がかかる。

やっぱり相澤選手と伊藤選手が競い合うと名勝負になるとが多い。

昨年の学生ハーフ、ユニバーシアード、箱根駅伝や日本選手権など2人が競い合うと記録にも記憶にも残るレースとなる。

今大会でも2人が競り合って日本記録を更新する、なんてことがあるかもしれない。というか期待せざるを得ない。

この2人が優勝候補筆頭と言って問題ないだろう。

そこに佐藤選手や塩尻選手、大塚選手、古賀選手などが続いてくると予想。

上記の選手以外にも有力選手が多く集まっているので例年以上に好記録が続出する可能性が高い。

今大会は優勝誰になるかだけでなく記録にも注目していきたい。

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