【ランニング講座】足の上げ方で意識することの具体例5選~イメージすることで走りが変わる~

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フォーム改善

皆さんはランニングの中で足を上げるとき何を意識していますか?

「走り始めはしっかり上がっていても、疲れてくると足がうまく上がってこない。」

「どうやったら綺麗に足が上がる走りが出来るか分からない。」

そういった方は意識を少し変えるだけで大幅に改善できる可能性があります。

どのようにして足を上げるか「イメージ」してください。

この「イメージ」を自分に合ったものにするだけで、走りは劇的に変わります。

今回は「イメージ」の具体例を5つ紹介します。

今回の内容はくーねるが多くの選手に足の上げ方を聞いてきたものを紹介します。

なかには箱根駅伝ランナーのものもあるのでぜひ参考にしてください。

1.太ももを真上に上げる

一般的な考え方である太ももを真上に上げる。

もも上げをするようなイメージでランニングの際も足を上げる。

基礎的な考え方だがトップ選手でもこのようなイメージで走っている選手はいた。

「もも上げするの動きで長距離を走れるぐらいに少し小さくして、そのまま走るイメージ」

そのように語った選手は実業団でも活躍した選手である。

基礎的な考え方も突き詰めれば日本のトップ選手にも十分なれるということだろう。

このイメージが合う人はしっかりももを真上に上げることを意識しましょう。

2.膝を前に突き出す

足を上に上げるのではなく膝を前に出してあげるイメージ。

これは現在くーねるが足を上げるときにイメージしていることである。

元々はももを上に上げることを意識していたが、先輩にこのイメージを教えてもらい実践したところ感触がよく走れた。

実際に記録もかなり向上している。

足を上げることに意識するのではなく膝を前に出すだけにしておく。

そうすれば勝手に足も上がっていく。

極端に足を上げすぎる必要がないということを学んだアドバイスだった。

このイメージが合う人はぜひ実践してみてほしい。

3.ハムストリングで引き上げる

足を上げるときにもも側を意識してあげるのではなく、ハムストリング側を意識して上げる。

このように語った選手は「足にタオルを巻き、そのタオルに引っ張られて上に上げる感じ」と話していた。

つまり足の前の筋肉を意識するのではなく、後ろの筋肉を意識して上げるということだろう。

これを話されたときくーねるは「???」という感じだったが、横で聞いていた後輩はこのイメージが走りやすかったようで調子を上げていた。

これについては意識づけの練習もタオルがあればできるのでイメージが合う人は習得しやすい。

ハムストリングを使っていると意識しやすい人はぜひ試してほしい。

4.蹴り返しの勢いで上げる

ももを意識するのではなく、地面を蹴っって戻す勢いを使って足を上げるやり方。

その選手は「足が後ろに流れるのを直そうと思ったら、このイメージで足を上げるようになっていた」と語っていた。

この選手は上記の動きを意識する練習をよく行っていた。

アキレス腱を伸ばす姿勢で一度後ろに重心をかけ、その後素早く足を巻き込んで前に持ってくる動きを行っていた。

足を上げるより、蹴った後を意識する選手はこのイメージが合うの思います。

5.地面の反発で勝手に上がってくる

このように語った選手は「足を上げることは意識しない。地面からの反発で勝手に足は上がってくるもの、むしろ足を上げることを意識すると無駄な力を使う」と語っていた。

つまり足をバネのように地面からの反発を利用して勝手に足が上がるような動きをしていると思う。

最近話題のフォアフットで着地するとこのような走りのイメージになることが多い。

フォアフット走法の人はこのイメージで走ってみてほしい。

足の上げ方は人それぞれ

今回は足の上げ方の意識について語りました。

冒頭でも話していますが、今回紹介した具体例はすべて他の選手から聞いたものです。

足の上げ方ひとつとってもいろんなイメージで各ランナーが走っています。

これら以外にも足の上げ方のイメージはランナーの数だけあると思います。

今回紹介したのはあくまでも例です。強制するような型ではありません。

自分に合った足を上げるイメージを持つこと、ちょっとしたことを意識することで本当に走りが軽くなります。

今回の例を参考にして自分に合うものがあったら取り入れてみてください。

合わないと思ったら今回の例を参考に自分なりのイメージを作り上げてください。

「自分はこんなイメージで走っている」などありましたら是非コメントなどで教えてください。

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