【大学駅伝考察】もし出雲駅伝が開催されたら駒沢大学は3冠できたのか?

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くーねるの雑記

今年の箱根駅伝が終わって約一ヶ月が経ちました。

各チーム新しい体制となり、来年の箱根駅伝に向けてスタートしています。

今シーズンは三大駅伝のうち出雲駅伝が中止となりました。

そして残りの全日本大学駅伝、箱根駅伝は駒澤大学が優勝しました。

ここでふと、こんなことを思いました。

「出雲駅伝を駒澤大学が優勝していたら三冠だったのか~」

「今シーズン出雲駅伝があったら駒沢大学は優勝できたのか?」

この件について勝手に考察していこうと思います。

優勝候補になる大学は?

今大会で出場するはずだった関東の大学はこちらの10校

青山学院大学
東海大学
國學院大学
帝京大学
東京国際大学
明治大学
早稲田大学
駒澤大学
創価大学
東洋大学

この中で優勝候補にあがる大学は青山学院大学、東海大学、明治大学、早稲田大学、駒澤大学の5校。

全日本や箱根の活躍も加味すると東洋大学や創価大学も候補となるが、出雲駅伝はスピード駅伝なのでそこを考えると上記の5校になってくるだろう。

東京国際大学は全日本でムセンビが出場していたことを考えると、箱根駅伝で2区区間新を出したヴィンセントはことの時は本調子ではなかったとしているため候補から外した。

この5校の例年の出雲駅伝の結果や選手の特徴を考えてみる。

  • 東海大学:出雲駅伝は毎年安定した結果を残している。スピード駅伝は強い印象。
  • 青山学院大学:ここ数年は出雲駅伝で結果を残している。毎年優勝争いには絡んでいる。
  • 早稲田大学:例年は出雲駅伝は苦しんでいる印象。ただ今年はスピード系の選手が多い。
  • 駒沢大学:一昨年は準優勝と惜しい結果だったが、やや苦しんでいることが多い印象。順位は安定しているが、優勝争いには加われないことが多い。
  • 明治大学:出雲駅伝への出場経験が少ないのでダークフォース的存在。今年の選手は層が厚い。

こうしてみると東海大学、青山学院大学が最有力候補か?

優勝候補5校のオーダーを考察する

優勝候補の東海大学、青山学院大学、早稲田大学、駒澤大学、明治大学の予想オーダーを考察してみる。

このオーダーでどの大学が最有力かが見えてくるだろう。

※5000mの記録は2021年2月11日時点で各大学のHPに記載されているものを引用している

東海大学

区間 距離 選手名 5000mの記録
1区 8.0km 塩澤 稀夕  13:33.44
2区 5.8km 石原 翔太郎  13:51.03
3区 8.5km 名取 燎太 13:52.61
4区 6.2km 市村 朋樹 13:48.35
5区 6.4km 佐伯 陽生 13:55.89
6区 10.2km 西田 壮志  14.15.28

青山学院大学

区間 距離 選手名 5000mの記録
1区 8.0km 佐藤 一世 13:55.60
2区 5.8km 中村 唯翔 13:51.81
3区 8.5km 吉田 圭太 13:37.34
4区 6.2km 飯田 貴之 14:08.88
5区 6.4km 岩見 秀哉 13:45.80
6区 10.2km 神林 勇太 13:50.58

早稲田大学

区間 距離 選手名 5000mの記録
1区 8.0km 太田 直希 14:09:43
2区 5.8km 井川 龍人 13:45:30
3区 8.5km 中谷 雄飛 13:39:21
4区 6.2km 千明 龍之佑 13:54:18
5区 6.4km 鈴木 創士 14:06:58
6区 10.2km 山口 賢助 14:01:15

駒澤大学

区間 距離 選手名 5000mの記録
1区 8.0km 加藤 淳 13:43:61
2区 5.8km 伊東 颯汰 13:57:20
3区 8.5km 鈴木 芽吹 13:43:07
4区 6.2km 小林 歩 13:43:77
5区 6.4km 花尾 恭輔 13:54:38
6区 10.2km 田澤 廉 13:37:28

明治大学

区間 距離 選手名 5000mの記録
1区 8.0km 児玉 真輝 13:54:84
2区 5.8km 加藤 大誠 13:53:24
3区 8.5km 小袖 英人 13:46:56
4区 6.2km 櫛田 佳希 13:56:65
5区 6.4km 手嶋 杏丞 13:55:68
6区 10.2km 鈴木 聖人 13:56:28

オーダーから考察した結果

このオーダーから考察すると優勝に一番近い大学は東海大学と予想する。

やはり4年生3本柱とルーキーの勢いを考えると、スピード駅伝の出雲駅伝では無類の強さを発揮すると思う。

主要区間に3本柱を配置し、つなぎ区間に勢いのある石原選手、佐伯選手を配置し4区には経験者の市村選手。区間配置的には盤石だと思う。

青山学院大学、早稲田大学は前半では主導権を握ることが出来れば優勝に絡みそうだが、全体の総合力を考えると東海大学には劣りそう。

主要区間にはエースを配置できているがつなぎ区間でやや東海大学との差が出てきそう。

明治大学は全体的な総合力を見れば5チームでも随一だが、優勝するための決定打がない印象。

全日本でも全区間安定していたが優勝できなかったのを見ると出雲駅伝でも同じ展開になりそう。

駒澤大学はアンカー田澤選手までにどれだけの差で渡せるかが勝負の分かれ目になってきそう。

アンカーまでに30秒以内で渡していれば、全日本のように逆転で優勝ということはありそう。

しかし、他大学の戦力を見るとやや厳しそうな印象を受ける。

順位予想をするとこのようになると思う。

1位 東海大学
2位 青山学院大学
3位 駒澤大学
4位 早稲田大学
5位 明治大学

最後に

今回は出雲駅伝が開催していたら駒澤大学は3冠できるのかについて考察しました。

結果としては3冠は厳しかったのではないかという結論になりました。

ただ全日本大学駅伝でも、箱根駅伝でもアンカーで劇的な逆転劇を演じていたので可能性は0ではないと思います。

駅伝はその時の状況や展開によって変わってくるので、正直やってみないと分からないですからね(笑)。

くーねるが予想したオーダーでは厳しいのではないかと思います。

他の人が考察するといろいろな意見が出てくると思います。

ぜひよかったら皆さんも考察してみてください。

考察の結果をコメントなどで教えてくれると嬉しいです。

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