【大学駅伝考察】もし創価大学が全日本大学駅伝に出場していたら優勝していたのか?

スポンサーリンク
くーねるの雑記

今年の箱根駅伝でもっとも注目を集めたのは、最終区までトップを独走した創価大学。

箱根駅伝まではここまでの活躍を見せると予想した人は少なかったのではないだろうか。

その要因の一つに全日本大学駅伝には出場していなかったというのがあげられる。

昨年の全日本大学駅伝は予選会を行わず、10000mの記録をもとに書類選考で出場校が決められた。

創価大学は主力選手の嶋津雄大選手が一時休部状態であったため、記録が反映されず出場権を逃していた。

ここで「もし全日本大学駅伝に創価大学が出場していた場合、箱根駅伝のように優勝に絡むことが出来たのではないか?」という疑問が生まれた。

ですので、この件について考察していこうと思います。

創価大学の区間予想

まず創価大学の区間予想をしてみる。

区間は箱根駅伝にエントリーされたメンバー、箱根駅伝の結果をベースに考えていく。

※10000mの記録は2021年2月12日時点での記録を大学HPから引用

引用先:創価大学駅伝部

区間 距離 選手名 10000mの記録
1区 9.5km 吉田 悠良 29:17:48
2区 11.1km 原富 慶季  28:49:57
3区 11.9km 福田 悠一 28:19:26
4区 11.8km 山森 龍暁  29:21:12
5区 12.4km 葛西 潤 29:32:68
6区 12.8km 嶋津 雄大 29:01:84
7区 17.6km 石津 佳晃 29:34:46
8区 19.7km フィリップ ムルワ 27:50:43

くーねるが予想するとこのようなオーダーとなる。

ムルワ選手をアンカーに配置し、アンカーで逆転を狙うオーダー。

もう一つの長距離区間7区には長距離に強い石津選手を配置。

日本人エースの福田選手や原富選手は流れを作るため前半に配置。

中盤には実績のある葛西選手や嶋津選手、残りの区間には1年生の吉田選手と山森選手を配置した。

1年生2人は箱根駅伝では出走しなかったが、実力はあり箱根駅伝前に経験をさせるだろうと予想した。

このオーダーから結果を予想する

昨年の全日本大学駅伝の結果はこちらになります。

第52回 全日本大学駅伝対校選手権大会 結果

このオーダーから結果を予想すると、優勝争いは十分できたのではないかと思います。

今大会で上位に入ったのは駒澤大学、東海大学、明治大学、青山学院大学、早稲田大学、東洋大学の順。

前半に主導権を握ったのは早稲田大学、それに続いて明治大学

少し遅れて駒澤大学、東洋大学

青山学院大学、東海大学は前半はかなり遅れていました。

中盤から青山学院大学、東海大学は一気に追い上げて優勝争いに加わりました。

この創価大学のメンバーであれば前半は駒沢大学や東洋大学と同じぐらいか、少し前ぐらいに位置できたと予想します。

中盤でやや差は付くかと思いますが、6校とはそこまで差は付かないのではないかと思います。

そして今大会では各大学少しづつミスがあり、それが混戦となった原因でもありました。

しかし創価大学は箱根駅伝でもミスの少ない駅伝をしたように、安定感があるチームです。

そのことを考えると、中盤耐えてアンカー対決まで持っていければ逆転できた可能性があります。

アンカー対決では何秒差なら逆転できたか

今大会で劇的な逆転をした田澤(駒澤大学)選手、田澤選手と最後まで競り合った名取(東海大学)選手

ムルア(創価大学)選手はこの二人より何秒遅れであれば逆転が可能であったのだろうか。

3人は箱根駅伝で同じ2区を走っている。

その結果はこちら

ムルア選手:1:07:18
田澤選手:1:07:27
名取選手:1:07:30

全日本の8区と箱根駅伝の2区はコースが違うので一概に比較はできないが、15秒差ぐらいだろうか。

ムルア選手が追う側で前半からハイペースでいったとして、30秒以内が限界だと思う。

アンカーまでに東海大学や駒澤大学に対して30秒以内に収めることが出来るのだろうか。

このように考えると優勝争いには加わったかもしれないが、優勝はやや厳しかったのではないかと思う。

箱根駅伝ぐらいうまくいって優勝、無難な予想だと3位あたりだと思う。

ただ創価大学が全日本大学駅伝に出ていれば、十分に見せ場を作り箱根駅伝の時も優勝候補にあげられていただろう。

箱根前は5強と言われていたが、6強だった可能性は十分にある。

最後に

今回は「もし創価大学が全日本大学駅伝に出場していたら優勝していたのか?」について考察しました。

結果として優勝争いには加わったおもうが、優勝は厳しかったのではないかという結論になりました。

しかし箱根駅伝時のような走りが全日本大学駅伝でもできていたら、本当に面白い展開になっていたと思います。

ただ箱根駅伝は優勝候補ではなく挑戦者の立場で、プレッシャーがなかったからあそこまでの走りが出来ていたのだと思います。

もし全日本で活躍していた場合、今年の箱根駅伝の走りはなかったのかもしれません。

まあこれはただの妄想なので真実は謎のままですけどね(笑)。

くーねるが予想をするとこのような結論になりました。

ぜひ皆さんもどのような結果になるか予想してみてください。

よかったらコメントなどで自分の予想を教えてくれると嬉しいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました