【第10回名古屋ウィメンズマラソン2021】招待選手・エントリーリスト&注目選手紹介&レース展開予想

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マラソン

第10回名古屋ウィメンズマラソンが2021年3月14日、ナゴヤドームを発着点とする名古屋ウィメンズマラソンコースで行われます。

出場を予定していた東京オリンピック代表鈴木亜由子選手は残念ながら欠場となってしまいましたが、有力選手が集まり好記録が予想されるレースとなっております。

今回は招待選手、出場選手エントリーリストと注目選手についての紹介とレース展開予想について語っていきたいと思います。


東海テレビ 公式チャンネル

参考

JAAF日本陸上競技連盟公式サイト
大会要項
大会公式HP

招待選手、出場選手のエントリーリスト

エントリーリスト

招待選手一覧

No. 選手名 所属 自己記録
1 松田 瑞生 ダイハツ 2:21:47
2 小原 怜 天満屋 2:23:20
3 佐藤 早也伽 積水化学 2:23:27
4 岩出 玲亜 千葉陸協 2:23:52
5 鈴木 亜由子 日本郵政G 2:28:32

出場選手一覧

No. 選手名 所属
101 上杉 真穂 スターツ
102 山口 遥 AC・KITA
103 和久 夢来 ユニバーサル
104 田中 華絵 資生堂
105 赤坂 よもぎ スターツ
106 大森 菜月 ダイハツ
107 福良 郁美 大塚製薬
108 青山 瑠衣 ユニバーサル
109 池田 千晴 日立
110 川内 理江 大塚製薬
111 下門 美春 埼玉陸協
112 清田 真央 スズキ
113 吉冨 博子 メモリード
114 竹本 香奈子 ダイハツ
115 松下 菜摘 天満屋
116 足立 由真 京セラ
117 大蔵 玲乃 ノーリツ
118 菊地 優子 ホクレン
119 伊藤 舞 大塚製薬
120 片貝 洋美 三井住友海上
121 永尾 薫 Sunfield AC
122 坂本 喜子 team F.O.R
123 清水 美穂 ホクレン
124 池内 彩乃 デンソー
125 宇都宮 恵理 日本郵政グループ
126 儀藤 優花 肥後銀行
127 池本 愛 SWAC
128 加藤 岬 九電工
129 福居 紗希 三井住友海上
130 宮内 宏子 ホクレン
131 藤澤 舞 札幌エクセルAC
132 中村 瑠花 小島プレス
133 西岡 真紀 モクレンRC
134 中島 知美 GRlab兵庫
135 後藤 奈津子 宮崎市陸協
136 木村 美王 大阪長居AC
137 筒本 恭実 広島県庁RC
138 近藤 瞳 エボーリュ
139 仲田 光穂 千葉陸協
140 右田 有奈 武庫川女子大
141 宮内 洋子 ホクレン
142 野村 沙世 ユニクロ
143 太田 美紀子 京都炭山修行走
144 岩村 聖華 熊本陸協
145 森田 光希 東京陸協
146 文村 美和 大分陸協
147 大井 千鶴 NARA-X
148 志水 麻紗 尼崎市陸協
149 兼松 藍子 TEAM R×L
150 米谷 利佳 庄内RT
151 山﨑 絵里子 小金井おじ練
152 薄井 身之 大阪陸協
153 鎌田 沙樹 大阪陸協
154 河口 恵 福岡陸協
155 田中 礼美 平塚市陸協
156 楠瀬 祐子 東京陸協
157 瀧波 美緒 DreamAC
158 小川 夕希 レクシード
159 横山 友里乃 AC一宮
160 青山 由佳 相模原市役所RC
161 斎藤 絵美 CR2東日本
162 大峽 英里 YGRC
163 村田 祥江 鹿族
164 恒川 涼 埼玉陸協
165 河村 奈津紀 トヨタSC
166 小泉 緑 BT
167 柿沼 久代 Okojo
168 坂本 久美子 埼玉陸協
169 益田 裕美 キャタピーRC
170 山鹿 由莉 埼玉陸協
171 海老原 美保 AC・KITA
172 下村 亜夕美 福岡陸協
173 中村 美香 東京陸協
174 風見 節子 横浜PMクラブ
175 安里 真梨子 らんさぽ
176 北谷 友梨佳 愛知陸協
177 平賀 恵子 ウィングAC
178 北山 有香 道央陸協
179 三木 楓美子 長居ランナーズ
180 橘 彩 東京陸協
181 塚本 ゆかり NARA-X
182 福田 育子 小山向野JC
183 花岡 洋子 博多陸友会
184 杉岡 祐依 石川陸協
185 下平 麿利子 リスタート
186 川西 美穂 内田治療院AC
187 冨井 菜月 東京陸協
188 根元 香苗 青春ランナーズ
189 堀木 なお子 R2中日本
190 服部 綾実 AC・KITA
191 萩原 有香 ラン愛練習会
192 松野 真帆 安城快足AC
193 田邉 ひとみ 庄内RT
194 田代 紀子 eA東京
195 弓削田 眞理子 埼玉おごせ石川眼科
196 浅野 ひろみ 庄内RT
197 川端 英莉 茨城陸協
198 伊神 佐登美 滋賀マスターズAC
199 岸 文恵 東京陸協
200 畝本 紗斗子 金沢AC
201 坂川 真由美 AC一宮
202 早崎 麻美 旭川走友会
203 伊藤 由香 中馬塾
204 植木 博子 ユニバーSC
205 上野 智賀 team F.O.R
206 小穴 まゆみ 東京陸協
207 柑子木 絵美 鹿族
208 吉光 和恵 倉敷福田走友会
209 浅原 かおり SMILEY
210 山口 みゆき 尼崎NR
211 榎本 久子 AC・KITA
212 野永 美咲 東京陸協
213 佐野 亜弓 Run feet
214 福永 真弓 栃木陸協
215 布施 温菜 東京陸協
216 村田 さやか 神戸市陸協
217 辻中 友理 楽しかったらEEYAN
218 佐橋 京子 庄内RT
219 正木 裕美 東京陸協
220 石田 知世巳 京都陸協
221 勝浦 みどり 大江戸飛脚会
222 永長 佐智子 明石大橋AC
223 佐野 美奈子 東京陸協
224 西村 沙織里 ハノハノ陸上部
225 加藤 千代子 名古屋市役所
226 花崎 奈穂子 DreamAC
227 大島 梢 CR2東日本
228 七田 陽子 ソニック福岡
229 大庭 知子 霞ケ丘AC
230 若山 明日香 CHIBA RUNNERS.m
231 足立 結香 本城陸上クラブ
232 山越 千佳 茨城陸協
233 江部 桃子 チームT&M
234 田中 裕理 モクレンRC
235 倉田 優子 東京陸協
236 上原 千貴 CR2東日本
237 鶴谷 啓子 エアラン東京
238 安留 ゆかり 中山会計陸上部
239 勝山 真衣 eA東京
240 梨本 侑季 横浜市陸協
241 脇田 亜希子 長居WIND
242 平山 真由美 アトミクラブ
243 髙野 美幸 埼玉医科大学G
244 須河内 和実 福岡マスターズ
245 好士 理恵子 狛江市陸協
246 河村 英理香 敷島製パンPasco

注目選手紹介

松田瑞生(ダイハツ)

今大会で最速の自己記録を持つ選手。

昨年の大阪国際女子マラソンで2:21:47で優勝。

東京オリンピックの代表の座を取ったかに見えたが、一山選手に最後記録を上回られその座を逃した。

現在オリンピックの代表は補欠扱いだが、今大会鈴木選手がケガで欠場したように本番までなのが起こるか分からない。

今回のレースで好調ぶりをアピールし、代表選手にいい意味で刺激を与えてほしい。

記録としては昨年の一山選手の記録がターゲットタイムになると思うので、ぜひ攻めたレースをしてほしい。

佐藤早也伽(積水化学)

今大会くーねるが最も注目している選手。

昨年の名古屋ウィメンズマラソンではハイペースな展開に30kmまで先頭争いを展開し5位入賞。

記録も初マラソンで2:23:27を樹立した。

今シーズンはスピードに磨きをかけ3000m、5000m、10000mで自己記録を更新。

日本選手権では序盤は新谷選手のペースメーカーを務め日本記録をアシスト、自身も3位に入賞した。

昨年は35km以降大幅にペースを落としてしまったが、今回は前半のスピードの余裕度を生かして乗り切ってほしい。

昨日のびわ湖で日本記録を樹立した鈴木健吾選手のように、一気にトップ選手の階段を上っていってほしい。

上杉真穂(スターツ)

今シーズンマラソンで急成長した選手。

先日の大阪国際女子マラソンで2:24:52を樹立、トップ選手の仲間入りをした。

短い期間での出場となるだけに状態が気になる部分だが、出場出来れば大阪の結果が良かっただけに今回も期待してしまう。

最近はスピードのある選手がマラソンでも活躍していることが多いが、上杉選手は典型的なマラソン特価型で特別なスピードがあるわけではない。

中村悠希監督も「マラソンでスイッチが入る選手」と言っているようにマラソンで結果を出すことが求められている選手。

現在スターツはアドバイザーとして高橋尚子選手が指導に加わっている。

今回も上位争いを期待したい。

和久夢来(ユニバーサルエンターテインメント)

小出監督の秘蔵っ子。

マラソンではなかなか2時間30分の壁が破れなかったが、先日の大阪国際女子マラソンで2:26:42を樹立。

才能は小出監督が「Qちゃんみたい」と言っていたようにポテンシャルは高い選手。

前回のマラソンでも集団から離れてからも大崩れせずに走り切ることが出来ていた。

上杉選手同様コンディションが気になる部分だが、今大会でも好記録を期待したい選手である。

清田真央(スズキ)

2017年名古屋ウィメンズマラソン第3位になった選手。

同年の世界選手権にも出場した。

その後はなかなか目立った結果を出せていないが、今大会では以前の輝きを取り戻してほしい。

マラソンは昨年の名古屋ウィメンズマラソン以来1年ぶり。

昨年ハイペースについていけず残念な結果になってしまったが、そのリベンジを果たしてほしい。

弓削田眞理子(埼玉おごせ石川眼科)

マスターズ陸上の世界記録保持者。

弓削田眞理子選手について詳しく解説した記事はこちら

昨日の大阪国際女子マラソンで2:52:13で走りマスターズ女子60歳以上の世界記録を樹立。

今大会ではこの自信の記録の更新を狙う。

大阪国際女子マラソン後も好調をキープ。

ぜひ今大会では2時間50分切りの前人未到の記録樹立を期待したい。

レース展開予想

ペースメーカーのペースがどのようなペースになるか分からないが、大阪国際女子マラソンのように男子選手が務めることはないので日本記録ペースにはならないだろう。

先頭集団は昨年と同じ1km3分20秒ペースぐらいと予想される。第2集団は1km3分25秒ぐらいか。

先頭集団で勝負すると思われる選手は松田(ダイハツ)選手、小原(天満屋)選手、佐藤(積水化学)選手、上杉(スターツ)選手あたりだと思われる。

その他の有力選手はだ2集団になると思われる。

この中で優勝候補は松田選手と佐藤選手の2人だろう。

ハイペースな展開で松田選手が振り切るか、佐藤選手が耐えきるかという展開になるだろう。

ラストのスピード勝負にまでなった場合、今シーズンの調子を見ると佐藤選手の方がやや有利か。

松田選手は35kmから勝負を仕掛け、40kmまでに他の選手を引き離すことが出来るかが勝負の焼かれ目になると思う。

逆に佐藤選手は40kmまで先頭に着けていれば自慢のスピードで他の選手を圧倒できる。

40km の地点で誰が先頭でいるかが今回のレースにおいて重要なポイントになる。

今大会はおそらく終盤まで勝負が分からない接戦の勝負になってくると予想。

今シーズン最後のマラソンレース。

最後にふさわしい白熱したレースになることを期待したい。

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